納品が契約だとしてもそのシステムは価値を産んでいるはずだよな

契約書にはシステムの本当の目的まで書かれたものは見たことがない。あるのは納品可能な成果物。プログラムでありドキュメントであり。でもそのシステム、顧客にとっては別の価値を産んでいるはずだよなと思いつつ、結局使われ方が単に省力化だけだったりすると寂しい。

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